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調布市平和祈念事業 渡部陽一写真展&講演会 16:12

先週と先々週、調布駅方面へ出る機会が多かったので、
帰りに開催中だった『渡部陽一写真展』を見てきました。
等身大パネルがあり、思ったよりリアルに写ってますね。


戦争中の国々の一般庶民に密着した写真が多く、特に印象に残ったのは、
イラク戦争での劣化ウラン弾で被爆した子供たちの写真でした。
2003年に勃発した戦争から10年、今だに人間の体に悪影響を及ぼしている放射能汚染。
もしかすると、10年後の日本でも、何かしら放射能汚染の悪影響が目に見える形で
表れてきても不思議ではないと感じました。


朝から一日中雨だった5日(土)には、市民ホールで講演会があるというので、
相方と一緒に行ってみました。
雨だから少しはすいているかと思いきや、800席はほぼ満席のようでした。
テレビで見る独特なゆっくりとした語り口調の渡部陽一さん。
戦場カメラマンとは思えぬ、温和な印象から今では誰もが知る存在となり、
一度話を聞いてみようと思った方が多かったのではないかと思います。
講演会ではゆっくりな口調は変わらないのですが、全身を使って動きを取り入れて
話すようにしていて、これもひとつの伝え方なんだろうと感じました。
なぜ戦場カメラマンになったのか、戦場カメラマンとして戦争をしている国で
どんな事を見てきたのか、様々な話の中でも、
最後に聞いた話は特に良く覚えています。

数週間前に従軍カメラマンとして取材に行った際、
兵士がゲームのコントローラーのような物を使って、
ロボットで爆弾を撤去する姿や、無人偵察機をモニター画面の前で、
コントローラーを使って操作する姿に衝撃を受けたそうです。
危険な場所へ人間は近づかず、コンピュータやロボットを駆使するというのは
何なんだろうか・・・という話です。
そこまでして殺し合いを続ける人間というのは、何なのでしょう・・・
もはやマンガや映画などで人間が想像していた世界と、
現実の世界の戦争の形が近づいてきている様子でした。

子供から大人まで、世界のどこかで戦争がおきていることを、
一瞬でも考える時間を持てたのは貴重な機会でした。
憲法改正が行われようとしている今、戦争に参加できるようになったら、
自分の身内が行かなければならない時が来るとは考えたくなくても、
もしかすると今後そうなってしまう可能性もよく考える必要があると感じます。
決まった後に、良く知らなかった、分からなかった、と言っても遅いので、
正しい情報収集をしておく必要性はありそうです。

帰宅後、渡部陽一氏のサイトを見てみると、所属事務所が麻木久仁子さんと
一緒という事を知りました。
お盆の時期に偶然、相方が応急手当普及員講習を受けた際に、
麻木さんと同じチームになったそうで
相方が足だけ写っている写真を発見!身内だと分かってしまう服装と足)、
何か勝手に不思議なご縁や繋がりを感じたりしています。

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