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税務署の間違いを見抜く! 15:19

すっかり年末調整の時期が近づいてきた頃、
今年の確定申告で提出した相方の書類に間違いがあったと税務署からの通知が届きました。
書面には『平成24度分の所得税額に異動が生じませんので、
税務署での手続きは不要ですが、平成25年度分以降年末調整で住宅ローン控除を申請には、
お送りする再計算された書類を使用下さい。』
という趣旨が記載されていました。

さて、ここで私が疑問に思ったのは、『どこが間違えているのか?』という事。

我家では共有持ち分の物件で、住宅ローン控除の申請をする為に、
昨年から今年のはじめごろまで、
アチコチに出向いて案分の計算や申請書類の不備などを確かめてもらうようにして来ました。
最もややこしかったのは、相方が借りている分は住宅ローン控除を申請し、
私が事業用に使用している部分は減価償却をするようにしたかった点。
住宅の購入には、それぞれの人で色々なパターンがあると思うのですが、
私たちのパターンとしては、ちょっと考えるだけでも面倒な状態でした。
計算方法も色々あり、どれが一番良い方法なのかを選択するのも慣れていないので
大変でした。
最大限の控除を受けようとすれば、細かく土地や建物で案分を変えたり、
いろいろできるのですが、あまり複雑すぎると自分達で分からなくなってしまうので、
一番自分たちが見て分かりやすい計算方法を選択しました。

提出するまで何度も確認していたのに、何が違うのか?!
計算の根拠を分かるようにエクセルに残していたので、
それを持って先週は税務署へ説明を求めに行きました。
どこが間違っているか分からないままにしておくと、
私が行う青色申告にも関わって来る事もあり、
説明なしで間違っていると決めつけられるのもおかしな話だと思ったのでした。
電話で問い合わせをした当初、『控除額が上がっているから、いいじゃないですか!?』
と窓口の担当者からは言われました。
しかし、税務署の担当者というのは、自分の担当以外の部分を確認していないという
パターンが多く、かなり警戒をしていました。

そして、相方が記載した住宅ローン申請の根拠と、
私が事業用に減価償却している部分の根拠を示すと、
結局、今回、税務署が送ってきた『再計算した正しい書類というのが全くの間違え』
という事が分かりました。
税務署の言う事が正しいと思い込んでいるのも危ない事です。
もし、税務署側の誤りに気づくのに何年もかかって、
後々誤りが分かった時には修正が面倒な上に、もし税務署が間違って
税金を戻していた場合、再度それを返せと言ってくる可能性もあるからです。

最近では、坂東英二さんなども大変な事になっていましたね。
自分自身が経理や税金などの知識を持っていないが為に、他人にお任せしていると、
やはり見解の相違や間違いを起こしやすいのだと思います。
『これおかしいですよ。』と言われたときに、
『こういう根拠で計算しているので、おかしくないです。』と言えるだけの知識
を持っている事も重要だと思います。
そして、何より誰が見ても正しいと思える処理をしている事。

昨年度分を青色申告した際には、結局、近くの税理士会の相談でも、
税務署での青色申告会のチェックでも、何度か複数の人に見てもらったのですが、
細かい計算が合っているのかという部分を確かめようとすると、
自分達はそこまで見ない、という回答なので、何のための相談なのか疑問も多く残りました。
現状では、相談会は税理士や青色申告会の営業の場となっているのを感じました。
分からない人から更にお金を取ろうとする彼らって、あまり良い感じが持てません。
最終的に正しい計算というのは、出している数字の根拠がしっかり残っている事が
重要なのだと思い、自分なりに勉強している事を理解している人と近いレベルで
話ができるように取り組む必要があると感じています。

最近のニュースでは、経理の女性が過去に2億円の使い込み、
今回1億5千万円の使い込みで逮捕されたという事件をやっていました。
そらから厚生年金基金の使い込みも、24億円の行方が分からなくなるなんて、
何でそこまで気づかないのか?凄く不思議な話です。
しかし、数字と言うのはバラバラな一部分だけを見ても間違いが分かりにくく、
全体と日々の細かい処理の繋がりを理解しながら見ていないと、
後にとんでもない事になるのだと思うようになりました。


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